平家物語 源氏物語


           歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・           ああ、与之助・・・ 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            おこんの死 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            運命の糸の 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            愛しい女を・・・ 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            いっそのこと、この川に・・・ 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            おこんと別れませんよ 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・        もののけ「おや、雨が・・・」 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            お願いだから・・・ 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            神の背いて 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・            蜘蛛の糸 歌舞伎音楽黒御簾で蘇る 三味線と長唄が織りなす音楽劇  唄浄瑠璃狂言「綾描恋糸染」より・・ 

梅左事務所とは

はじめに

 遊びせんとや生まれけむ
 戯れせんとや生まれけん
 遊ぶ子供の声きけば
 わが身さへこそゆるがるれ

 暁しずかに寝覚めして
 思えば涙ぞおさえあへぬ
 はかなくこの世を過ぐしても
 いつかは浄土へ参るべき

 梁塵秘抄・四句神歌にある今様・当時の流行歌です。
 伝統芸能を伝統の中に閉じ込めるのは
 もったいない!!
 一緒にたわむれ、遊びましょう。


主旨

創造する演劇

 お客様が伝統芸能の予備知識なしで楽しめる舞台をめざしています。
 伝統様式に係わっている専門家の古典の型そのままを真似する必要はなく、
 その精神と様式のエネルギーを採ることが大切だと故郡司正勝は言葉を残しています。
 梅左事務所は、伝統芸能から学び、新しい演劇を創造します。

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古典を古典でなくする??

温故知新

 温故知新とは孔子の言葉ですが、過去の事柄や伝統をよく調べてその中から新しいことを得るという意味です。
 また、江戸時代の戯作者、山東京伝が
 「古をたずねて、新しく書きかゆるがすなわち趣向の新しさといふもの」と書いています。
 室町時代に能を大成した世阿弥も風姿花伝の中で考案の無いものは上手と云われても花は残らないと云っています。
 作る側には伝統芸能の十分な知識が必要ですが、
 それは今のお客様に楽しんでいただく為のものでなければならないと思っています。

邦楽による音楽劇

 日本の伝統楽器のみでの演奏による音楽劇の可能性を追求しています。
 古典をベースにしながら現代演劇として新しい舞台を創造します。
 琵琶、囃子、笛のしらべに乗せてもうひとつの源氏物語が生まれます。
 「玉櫛笥」は世界初。あらたな挑戦です。

義太夫と囃子による音楽劇

 義太夫は、物語りを語る浄瑠璃太夫と三味線弾きさんのふたりが基本です。けれども、そこは梅左事務所ですからね。   ちょっと趣向を変えまして、浄瑠璃と囃子で新作の音楽劇を作りました。
 こんなお芝居、観たことが無いとおっしゃられます。他ではやっておりません。梅左事務所のオリジナルです。
 初演『清姫異聞』。第二弾『しずのおだまき・北条政子と静御前物語』

唄浄瑠璃狂言

 初演『心中初午桜』第二弾『綾描恋糸染』
 観劇した方はこういう芝居を始めて見たとおっしゃるのですが
 唄浄瑠璃狂言は純粋な古典だと思われているようです。
 そして、古典なのにとても分かりやすかったと云ってくださいます。
 唄浄瑠璃狂言は、伝統芸能と近代演劇との絶妙なバランスの中で構築されています。
 あたかも古典として昔からあったスタイルのごとく自然に新ものと旧ものが調和しています。
 唄浄瑠璃狂言は、歌舞伎音楽である黒御簾を使った音楽劇です。
 長唄や、三味線、尺八など邦楽と現代演劇とのコラボレーション作品は数多くありますが
 歌舞伎以外で黒御簾を主体とした作品はありません。
 日本舞踊の所作を取り入れながら、新劇の俳優によって演じる舞台は現代演劇として作られています。
 写真は唄浄瑠璃狂言「藤戸」の稽古風景です。
P3100407.JPGP3120658.JPG

黒御簾

 黒御簾は、長唄、三味線、囃子で構成されています。
 長唄は、登場人物の要所、要所で、その人物の心理的情景を唄います。
 三味線は、長唄の伴奏の他に場面の情景を表現して演奏します。
 囃子はも太鼓や鉦といった、様々な鳴りものといわれる楽器によって場の効果を表現します。
 こうした伝統の形式をそのまま残しながら、新作の芝居に合わせ、新たに作曲をしています。
 梅左事務所では、黒御簾という伝統芸能の音楽によって、現代劇の音の世界を表現しています。

琵琶狂言

 琵琶による実験的な芝居です。琵琶狂言と名付けました。
 「祇王かたり」が初演になります。第二弾が『玉櫛笥』です。
 役者の朗読と琵琶の演奏という組合せが一般的ですが、まったく新しい形式の作品になっています。
 どこが実験的なのかと訊ねられても、常識を翻した作品ですとしか答えようがないのですが、
 琵琶は、歌と演奏と吟詠で成り立っています。琵琶は語り音楽ですから、吟詠はとても重要なのですが
 その吟詠の箇所を役者の語りにしています。
 琵琶の世界から考えると非常識なことをしています。
 いうなれば実験的なことをしているということになろうかと思います。
 そして、物語全体の世界観は琵琶によって綴られます。
 琵琶狂言は琵琶による音楽劇なのです。

邦楽を使った音楽劇の制作を承ります。

制作公演をお求めの方

   長唄、三味線、囃子、義太夫、新内、琵琶、尺八…
    邦楽を取り入れた舞台を制作します。

 梅左事務所にご連絡下さい。 まずはお電話を… 044 - 820- 8209
 規模や制作費用などご相談を賜ります。

その他にも

 ○ 会主様の趣旨に添った形での朗読の会や踊りの会などの構成台本も承っております。
 ○ 伝統芸能のワークショップのご相談も承ります。
 ○ 梅左のペンネームにて芸能評論もしております。


    ご用命の方はお気軽にお問い合わせ下さい。 電話 044-820-8209




◎梅左事務所を応援しよう!!

 会員の募集中

 こうした活動は地道に続けていくことが大切です。
 ようやく国も学校教育に伝統芸能を取り入れるようになってきました。
 けれども、まだまだ始まったばかりです。
 私達は育成していくことも大切だと考えています。
 皆様の応援を!!


応援を頂いている皆様です。(敬称略)

 劇場 シアターΧ           女流義太夫・竹本越考
 前進座                囃子・望月太左衛
 美術家・小田切ようこ         劇団青年座
 ステージワークス・kafnta       きらめきプラス
 オフィス樹  平樹典子        錦琵琶・水藤桜子
 株)宙企画 杵屋佐之忠        喜多道枝
 凜アートプロジェクト 坪田聖凜    荘司美代子
 堀野書道学校 堀野哲仙
 裂織美幸工房
 吉住小与ひで
 望月太喜之丞
 野口卓
 北畠良
 西田博幸
 酒井麻吏
 遠藤かがり
 田村順子
 ほか

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